読書好きの日常

日々の徒然なる出来事を綴ってゆきます

久しぶりにジュンク堂書店へ行く

大型書店の代名詞『ジュンク堂書店』である

図書館に近い蔵書数で品揃えは抜群である。

 

しっかり見回れば2~3時間は掛かるのではあるが、

淡白な連れが居たので、今日はたったの30分の滞在であった。

 

遅ればせながら、最近集中的に読むようになったのは恩田陸

中々面白い話の展開と世界観かなと思いつつ、消化不良な終わり方も。

 

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これを読み終えて書店に行き、続けて読むために購入したのが以下の4冊。

 

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未だ自分なりの評価は固まっていないが、この2作品である程度は見極めれるかなと。

連れが集合時間より早く合流して来たので、吟味中の本をなし崩し的に買うことに。

 

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家に持って帰ってから、別に買わなくても良かったかも、と今更ながらに後悔?

自分の意志以外で制限されると、思わぬ買い物をしてしまうことがある。

 

やはり本屋に行くのは一人が良いような気がするなぁ。